商品の販売率を上げる「レビュー」の非道徳的仕組みとは?

 

にの君です。

ここ数日雨が続いて

ずーっと家で作業する事が多かったのですが

やっとこさ梅雨もあけて

本格的に夏の日差しが強くなってきましたね。

 

こんなクソ暑い中、

クーラーをガンガンかけて

自宅で作業できる環境に

身を置けている事に

つくづく感謝しています。

ありがとう転売ビジネス。笑

 

 

前置きが長くなってしまいましたが

今日は、Amazonに出品している商品の

「販売率」をあげる「レビュー」について

お話したいと思います。

 

 

というのも、

セラーフォーラムで

(Amazonのセラー同士が質問、回答を行うコミニュティ)

面白い項目があり、

 

 

あるセラーが結構叩かれているのですが

まー上手い事仕組みを作って

オリジナル商品の販売率をあげているなと

感心したので、読者さんにもシェアしたいと思います。

 

セラーフォーラムの一部分のチャプチャー

 

スクリーンショット 2015-07-11 11.41.47

 

このセラーは、

さくらを雇って自分が出品している

商品のレビューに「良いレビュー」を

自作自演でやっていたそうです。

 

Amazonで商品を購入した事がある人なら

しっくりくると思いますが

Amazonのレビューは購買の大きな判断材料になります。

 

人間というのは

盲目的に第三者の意見を信用してしまいます。

 

商品の機能面、自分が本当に必要としている商品なのか?

他の人が使った感想はどうなのか?

効果、効能はどうなのか?

 

このような事を、

レビュー機能を見て

購入するかどうかを判断します。

 

当然、良いレビューがたくさんあれば

購買率は必然的に上がっていきます。

 

で、このさくらレビューをやっている

アカウントとというのが

クラウドワークスや、SOHOなどの

外注サイトでさくらレビューのお仕事を

数十円という金額で募集していたそうです。

 

これ、道徳的観点で良いか悪いかは別としても

めちゃくちゃ費用対効果高いですよね?

 

レビュー自体がさくらでも

Amazonの「規約」には

実質なんの問題も無いので

商品の販売率を上げるためなら

全然ありだと思います。

 

もちろん、本当に良い商品であって

その商品の良さを伝えるためなら

まだアクセス数が少ないページの

アクセスアップを図るための

仕組み作りだと考えれば

これも一種の販売マーケティングになります。

 

楽天にも、このような

さくらレビューは多く存在しますしね。

 

もし、本当に良い商品だと

自信があるにも関わらず、

商品が全く売れないのであれば

こういった手法もありますので

是非参考程度までに・・・。

 

 

 


 

 

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