THEDAWN 世界の「今」を集約した 仮想通貨情報配信 サービス レビュー
にのです。今回は LINE 使った 情報配信サービスです。
欧米の 仮想通貨情報配信サービス THE DAWN 日本進出 詳細確認
THE DAWN はヨーロッパを中心に
機関投資家や大口ファンドと提携し
仮想通貨分析・情報配信サービスを専門で行う機関。
その他、世界の巨大取引所や有名な通貨銘柄の発行元、
情報精査機関や専門アナリストとの緻密なネットワークにより
急上昇銘柄の予測し事前公開。
一般には参加が難しい ICO案件などを
独自のネットワークによって有料会員へ配信。
そして今回、次世代の仮想通貨情報配信サービスと名打って、
日本の投資家に向けて、情報提供、スタートとなりました。
現在、日本でのグランドオープンを記念し、
通常3,000USD/月額の有料会員限定の情報を
無料で公開するキャンペーンを開催。
まずは、Webサイトを確認。
全ては、あなたの手の中に。いい感じのコピーですね。
デザインもシンプルで、すっきりしていますね。
情報配信サービスとはいえ、投資のサイトでピンクを
使っているのは珍しいですね。
しかしながら、同じ濃度のグレーで引き締めています。
スマホ内の画面も背景が黒でクールですね。
実際、欧米のマーケット情報アプリが、だいたいこんな感じですね。
一見して、一段上の情報配信サービスといった印象まではないですが、
背景に、見るからに、海外情報を得ますといった、それっぽい画像も
使用しない、スマートなデザインです。
無論、大事なのは、配信される情報の中身ですが。
THE DAWN というネーミングは、河上から情報を落とし込む
という意味合いでしょうか。
日本グランドオープン記念により、無料とありますが、
その後は、3000USD/月額料金(現時点の為替相場で32万以上)
という高額。
毎月32万以上、支払う価値があるのか、というところですが、
そもそも、それなりの投資額でなければ、
わりに合わないものとなりかねませんね。
多くはない投資金額を、このTHE DAWN より
配信される情報によって、確実に大きく増やそうとされる方も
おられるかもしれませんが、それは
流石に危険な勝負事という範囲に入るかもしれません。
Vision として
THE DAWN は他の情報配信サービスと異なり
厳選された仮想通貨情報 だけをお届けします
と、あります。
他の情報サービスとの差別化もまとめています。
情報ソース:非常に明確
情報ソースも記述されるのでしょうか。
海外大口投資家という括りだけでは、一般有料配信サービスの
情報ソース欄に記述の 曖昧、その範疇ですね。
厳選というワードが繰り返されていますが
明確に何をもって厳選なのでしょうか。
気になるところです。
THE DAWN が厳選を生み出す厳しい選ぶを生み出す4つの秘訣
を確認みましょう。
1
海外の大口ファンドやアナリストにより複雑な
分析過程を経た厳選された情報のみをお届け。
・専門家による厳選を重ねた画期的な情報配信を実現。
・海外大口ファンド(注:実際の表記はファン)と
凄腕アナリストによる独自情報網
・3,000 USD/月額に相応しい希少価値の高い一次情報
欧米の専門家も、いろいろと見解が分かれるのが普通です。
当たり前のことですよね。
欧米のマーケットの情報サイトに、投資の専門の方々が
それぞれの予測を1週間から半年先まで、コメント付きで
載せていますが、もちろん全然、違います。
海外大口ファンドと凄腕アナリストによる独自情報網 も
数ある情報により、想定できる未来が矛盾することも
当然あるでしょう。
そこを、どう精査し、情報として流すのでしょう。
厳選を重ねた画期的な情報配信、
とありますが、厳選を重ねた上の結果が、
常に正しい未来を導き出すとは、限らないのでは?
その辺りは、どうなんでしょう。
2
潤沢な資産を使ってスーパークローズドの
VIP情報特殊ルートより厳選確保。
・THE DAWN 運営元が資金投下して稀少な情報を確保。
・特定の通貨銘柄の急上昇に直結する情報をリアルタイム配信
・大口投資家に限られた一般にはアクセス不可の情報を提供
潤沢な資産を使ったスーパークローズドのVIP情報、
これは 1 で述べられている、
海外大口ファンドと凄腕アナリストによる独自情報網
よりも、さらに河上からの情報ということでしょうか。
ならば、期待値の高いところでしょうが、実際それが
どれだけの頻度であるのでしょう。
稀少なだけに、こちらに降りてくるのも、極、稀れということも
想定できますね。
3
闇雲に大量の情報配信を行うことはせず
厳選された利益に繋がる稀少な情報のみ配信
・一般メディアのように不確定な情報は一切配信しません
・ユーザー様の利益につながる稀少性の高い情報のみを配信
・国内外の仮想通貨専門の分析機関による精査過程あり
情報配信サービスを提供するのですから、
最低限必要な句読点ぐらい、きちんと入れて欲しいですね。
一瞬、厳選された利益 って何? となりました。
4つのうちの一つというより、
上記、1.2の内容を異なる角度から
言い換えただけの文章に思えます。
4
大口ファンドや機関投資家等の富裕層。
凄腕の海外アナリストとのコネクション
・情報獲得のためにコネクション形成にリソースを配分
・富裕層同士のパーティーや会合に直接出向いて情報獲得
・汚れの一切ない貴重な情報をダイレクトに配信
こちらも、具体的に言い回しを変えているだけに感じます。
THE DAWN 運営元が資金投下して稀少な情報を確保する
にあたり、具体的にな方策として、
情報獲得のためにコネクション形成に
リソースを配分(要するに経費をかける事)、
富裕層同士のパーティーや会合に直接出向いて情報獲得
と繋げられるので、4つ分けた一つと数えられる程の違いは
ないように感じます。
一番下の
・汚れの一切ない貴重な情報をダイレクトに配信、以外は。
まず、汚れの一切ない、この文言が気になりますね。
純粋な河上の情報に対して、解釈やポジショントークが
付随してないもの、ということと受け止めましたが、
非常に魅力的ではあるものの、途中の階を飛ばして一気に
降りてくるエレベーターのようには行かないでしょう。
1.2 で述べている
複雑な分析過程を経た と ダイレクト は、真逆です。
どちらが良いかは、ソースがどこかによる訳ですから、
矛盾はしていないですが、
その都度うまく裁定すると捉えていいでしょうかね。
言い回しを変えて、同じ意味と取れることを繰り返していますが、
一方で何か言葉が足りない。
隣に添えられている画像も、ただのイメージに過ぎず、
文章を補完するビジュアルではないですね。
実際に、情報配信される時に、そういった点は大丈夫なんでしょうか。
しかも、当然のことながら、英文からの翻訳です。
また、複雑な分析過程を経た 情報と より河上からのダイレクト情報は
どちらのものであるか、明示されるのでしょうか。
流石に出どころを具体的に出せないにしても。
そして、実質これが 売り ということですね。
急上昇予測の事前配信で「成果」が出せると。
ユーザーが、もっとも期待するであろうところ。
仮想通貨情報配信サービス THE DAWN に
月額32万程度も支払う価値があるかは、この情報に
かかっていると言っても過言ではないでしょう。
上昇が読めたとして、実際、
上記のようなレベルでタイミングよく
と成りえますか?
尚、特定商取引法に基づく表記については、以下のみでした。
運営運営責任者 THE DAWN運営事務局
メールアドレス info@the-dawn.net
1BTCもしくは20ETH以上の投資予算保有はVIP会員
以下は LINE に配信された情報、抜粋です。
近日中に非常に将来性が高いとある通貨銘柄に関して
THE DAWNより情報を事前公開
近日中に届ける銘柄情報に関してはかなり注目度の高い情報
弊社ではAirDropなど限られた時間のみ参加可能な情報もお届け
THE DAWNでは一般会員の他に1BTCもしくは20ETH以上の
投資予算をお持ちの方をVIP会員様として優遇対応させて頂きます。
一般会員に比べて非常に有益な情報や不特定多数の方には
公開が難しい情報などをご提供させて頂く特別なサービスです。
詳細に関しては対象となる方に限定して
ご案内をさせて頂きたいと思いますので
こちらのトークにて
「VIP」と
ご返信頂けますと幸いです。
運営部で確認後、追って詳細のご案内をさせていただきます。
VIP会員として優遇対応は、急上昇予測の事前配信の
頻度やタイミングが異なるのでしょうか。
では、VIP会員 の月額料金は?
VIP会員 でなければ、真に有益とはならない可能性もありますね。
以下、新たに発信されました。
今回のプレセール案件は明後日(注:28日)の20時に
こちらのLINEよりTHE DAWN運営部より
情報公開を速報させて頂きます。
今回弊社が注目しているプレセール銘柄は決済機能と
プラットフォーム提供機能を持つ通貨銘柄となります。
決済機能といえば処理速度は遅いものの基軸通貨として
名が挙がるBTCが有名でありプラットフォーム提供機能といえば
ETHが代表的な通貨銘柄として挙げられます。
今回の銘柄はBTCよりも数十倍速い決済機能を保有する
基軸通貨としての機能を有する上にETHのように
他の通貨のデフォルトとなるプラットフォーム機能も有する
という独自の性能を有する注目の銘柄となっております。
また取引所への登録と共にVISA、master、銀嶺(ユニオン)の
いづれかの大手イシュアーと提携したデビットカードが
発行される事により該当の銘柄を用いてカード決済が
世界中で可能になる事が決まっています。
結局のところ、気になる情報の質は、
無料期間でチェックするしかないようです。
となると、完全無料期間が
どの程度となるのか、気になりますね。
その間、急上昇予測の事前配信はない可能性も十分あります。
無論、有償に継続されるかは、ご自身の責任で、ご判断を。
それでは。
ご購読頂きありがとうございました。
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