AXE日本キャンペーン事務局のAXEプロジェクト レビュー
こんにちは、にの君です。
AXE日本キャンペーン事務局のAXEプロジェクト 詳細
ONE TOKEN FOR ONE SMILE
あなたのトークンが、あの子の笑顔を。
トークン保有者が増えることで、広がる支援の輪
Airdropによるトークン無料配布キャンペーン
2018.05.22 – 05.30
応募者全員にトークンを無料で配布します。
上場日:7月下旬(確定済み)
あなたのトークンが、あの子の笑顔を。’
どういうことかと思いきや、
国連を通した発展途上国への支援活動をしているようです。
AXEプロジェクト、利が得られるのかとは別の観点でも
注目かもしれませんね。
国連を通した発展途上国への様々な支援活動を行なっています。
銀行口座も持つことができない途上国の人々を
スマートコントラクト技術を用いて支援するキャンペーンは、
トークン保有者が増えれば増えるほど支援が広がり、結果
コインの流動性があがる仕組み
になっています。
スマートコントラクト技術を用いて支援する・・・、
具体的なところを、確認したいですね。
そのため、さらなる流動性の拡大を目指し、期間を限定し
応募者「全員」にAirdropによるトークン無料配布
を行います。このトークン無料配布はICOへの参加・不参加を問わず、
応募者全員に配布されます。
このLPでも説明されていますが、
FORTUNE500は、米国のタイム社(Time誌発行)が発行する経済誌
FORTUNEが年に1度公表する全米上位500社の企業リストです。
そのうち中170社と提携し
モーリシャス財団創設者でもある
ジョシュア・ハーレー氏が中心となり発足させたのが
AXEプロジェクト ということのようです。
また、以下の告知も記載しておきます。
上場時期は2018年7月下旬を予定しており、
本プレセールが上場前最終プレセールとなります。
提携先企業などは、情報公開制限の関係で本ページでは公開できません。
応募技にその詳細を公開します。
ということで、170社の企業は分からないわけですが、
ジョシュア・ハーレー氏ならびに
モーリシャス財団について、少々、調べてみました。
Joshua Hawleyは、モーリシャス・ブロックチェイン諮問財団の
創設者であり、モーリシャス・エテリアム同盟の共同設立者。
Oryx Prive Investments DubaiのCEOを務めた、ドバイ、
モーリシャス、ウガンダに拠点を置くBlockchain and ICO顧問、
講演者、作家。 彼の主な関心事は、古典的なシステムと
資産クラスの融合をブロックチェーン技術で結ぶこと。
彼は、政府、産業、新興企業に助言するブロックチェーン
愛好者であり、既存の事業とブロックチェーン技術の利点を
結びつける方法を確立。
現在、ドバイ、SEアジア、米国、モーリシャス、
アフリカのNGOおよび非営利プロジェクトの
Blockchainプロジェクトに携わっている。
モーリシャスについては、
アフリカのマダカスカル島の東方にある島で、
世界のセレブが詰めかけるビーチリゾートを有する英国連邦加盟国。
また、特定商取引法に基づく表示はありませんが、
代わりに、英文のTerms Of Use(利用規約)がありました。
これは重要なので翻訳したもの以下に記載します。
Terms Of Use
AXコイン「サービス期間」
以下の利用規約が本サイトのお客様に適用されます。
AXトークンを購入する前に、以下のリスクと条件を注意深く
お読みください。サイトのサービスを使用することにより、
購入者は利用規約に同意します。
名前:AXトークン発行:10,000,000,000トークン。
1 Token @ 0.0006 Ethereumの貢献度
払い戻しポリシー:
取引終了後の払い戻しやキャンセルはありません。
取引が完了すると、デジタルウォレットまたは
AXウォレットに送金されます。
1. 価格変動リスク
デジタルトークンの市場は未だ不明であり、不確実です。
購入者が不明な場合は、誰もデジタルトークンに投資したり、
デジタルトークンを投じたりしてはいけません。
価格はICO後の市場価格によって変動する
2. AX Coin&Ethereumのネットワークシステムのリスク。
セキュリティ警告
購入者は、お客様のコンピュータセキュリティに関する責任に
ついて同意します。
会社はいかなる責任も取ることができません。
あなたのマシンが損なわれている場合は、購入後、あなたの財布に
送金が完了した後、あなた自身の責任でそれらを管理してください。
購入者は自分の行動に対する責任に同意します。
あなたの財布の売買、取引、管理、コインのセキュリティー&管理は、
購買&送金が完了した後のあなたの財産です。
AXトークンマーケットの取引では、Ethereumの
ブロックチェーンシステムを使用しています。
ブロックチェーンによる認証プロセスが時々タイムラグを
引き起こすことにご注意ください。
その間に取引を反映/更新しない可能性はわずかです。
私たちはそのような場合の責任をブロックチェーンで
取ることはできません。
3.アカウント情報、秘密鍵、パスワード/パスフレーズなどの
個人情報を失うリスク。
ウォレット/アカウントは、顧客の個人情報です。
セキュリティ上の理由から、パスフレーズや秘密鍵などの
個人情報はありません。
それらの個人情報を再発行することはできませんので、
安全な場所に安全に保管し、自分の責任で管理してください。
私たちが暗号の乱用をあなたに送ったら、私たちはそれをどのように
管理するかについて一切責任を負いません。
銀行から引き出した後にあなたのお金を失うのであれば、
銀行にカバレッジを求めるのと同じ原則です。
このような場合には、再付与や保証に対応することはできません。
4.法的リスク:
特定のデジタルトークンの法的ステータスは
不確実である可能性があります。
これは、それらを保持または取引することの合法性が必ずしも
明確ではないことを意味する可能性があります。
1つまたは複数のデジタルトークンがどのように資産、資産、
またはあらゆる種類の権利を構成するかどうかは不明確に
思えるかもしれません。
参加者は、デジタルトークンが適用される法律に基づいて
どのように対処され、規制され、課税されるかを理解し、
理解する責任があります。
AXEプロジェクト 5月25日19時に重大発表
AXEアジアキャンペーン日本事務局 からのメールには、
参加申請ページのリンクがあります。
また、フリーアナウンサーの奥平邦彦さんがナビゲーターを
務めているとのこと。
実は今回この
金融大国・ドバイ発
2018年上半期世界最大のプロジェクト”AXE”より
まずはこちらの動画をご覧頂き
AXEの重大発表が控える【2018年5月25日19時】
をお待ち下さい。
では、動画確認
まず前述の奥平邦彦さんによる説明を記載します。
このAirdropキャンペーンはAXE(エグゼ)コインの発行元
SEFICO(セフィコ)財団の帝京によって実現。
SEFICO財団とは、暗号通貨先進国のドバイに拠点を置く、
仮想通貨の業界における技術者そしてエンジニアまたは投資家らを
中心にして、ブロックチェーンによる支援を目的にした財団。
例えば数多くの仮想通貨に携わった経験を活かした技術支援や
国連との提携を活かした人道支援など国際的に活躍。
動画途中にジョシュア・ハーレー氏らのコメントもあり、
後半は、高橋幸輝さんと小平つかささんもコメント。
以下はLINEの通知です。
2つの世界初の技術を搭載し
全世界での8つの支援、具体的には
・人道支援
・環境支援
・技術開発支援
・夢実現支援
・医療支援
・教育支援
・動物愛護支援
・エネルギー開発支援
という8つの支援で莫大な富を築くプロジェクトです。
2つの世界初の技術を搭載というのが
スマートコントラクトと何か?
そして、支援という名目で結局は
権力者に金銭や権利を渡しているだけに過ぎないこともあります。
8つの支援で莫大な富を築くプロジェクト とある
支援が利を生む流れも根拠も説明されていません。
何より、トークンを受け取った後の事は、今はまだ期待値を
上げられているだけにすぎません。
まずは、5月25日19時の発表を待ち、
引き続きチェックしていきたいと思います。
こういったICO案件を、無作為に提案するプロジェクトで
本当に、それなりの利益を得るのは、この情報の
上流の方達のみである可能性を踏まえて、ご判断を。
それでは。
ご購読頂きありがとうございました。
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